利尻ヘアカラーとLPLPを比較してみた!本当に染まりやすい白髪染めはどっち?

鏡を見るたびにハリツヤがなく、パサついてぼさぼさした白髪交じりの自分を見るたびに、『あぁ、老けたなぁ』とついついネガティブな気持ちになる40代。

いつまでもキレイで若いと言われたい、そう思って白髪染めをしたけど…もう散々。

白髪は確かに目立たなくなったけど色にムラはあるし、頭皮がピリピリ傷んで発疹が出るように。

しかも髪が余計に傷んで大後悔!

そんなときにネットで検索していたら、利尻ヘアカラーとLPLP(ルプルプ)が話題になっていて気になった。

髪や頭皮を傷めずに白髪染めできるらしいけど、ホントなのかわからないし、どんな仕上がりにもなるかも見ておきたい。

何より経済的に両方買うのは無理だから、自分に合っている方に絞りたい!

そう思ってませんか?

今回はそんな方の為に、利尻とLPLPを口コミや頭皮へのやさしさ、染まり具合に持続性と、様々な角度から比較していきます。

そちらを参考にしながら、一緒に気になる白髪をキレイに染めて美しい髪を取り戻しましょう。

「良い口コミ」「悪い口コミ」で比較

白髪があると、『老けて見える・疲れて見える・身だしなみに気を使ってない…』そんなマイナスな印象を持たれてしまう。

だから利尻やLPLPで手軽にセルフ染めしていきたいけど、使ってみてダメだったと、買ったことを後悔したくない。

そこで注目したいのが、実際に使用した人の生の声、口コミです。

まずは利尻ヘアカラーやLPLPの口コミを比較して、自分に適しているのはどちらなのかイメージしていきましょう。

良い口コミを見ていこう!

早速ですが、利尻ヘアカラーとLPLP、それぞれの良い口コミからみていきたいと思います。

どんな悩みを持って利用して、どんな効果があったのか見てみると、意外にもアナタと共通するポイントが見つかるかもしれませんよ。

利尻ヘアカラーの良い口コミ

50歳(女性)
★★★★★ 5
購入した色: ブラック長年美容室でヘナ染めをしていたんですが、白髪の量も多くなったし前髪がほとんどヘナ色になったので、黒髪に戻したい思いで利尻のブラックを買いました。ヘナと比べてニオイもないし、皮膚に優しくきちんと染まる。

使った翌日は色落ちするけど白髪が気になった部分だけ手入れができるので大満足です!

元々一般の毛染めが出来ないほど皮膚が弱かったので、こういった商品に出会えたことに感謝しています。

41歳(女性)
★★★★★ 5
購入した色:ダークブラウン

頭皮が弱く、髪を染めるとすぐかぶれる。

一体どうしたら…って思っていた時に、友人から利尻を勧められました。

使ってみたらニオイも穏やかでストレスを感じることなく、付けて待つ10分間もいい気分のまま過ごせましたし、洗い流した後も頭皮のピリピリ感やツッパリ感もなく一安心。

肝心の染まり具合も、最初に3回くらい染めれば問題ないですし、だんだん保湿されているからか、ツヤッツヤになりました。

白髪を何とかしたいと思い始めた方が、初めて使うにぴったりだと思います。

37歳(男性)
★★★★★ 5
購入した色:ブラック

若白髪が多く、1ヵ月半くらいに1回は染めるようにしているのですが、根元が伸びてくると周りから老けて見えると言われるので、美容院に行かない間のつなぎとして購入してみました。

使ってみるとコレが結構良くて白髪が徐々にですが目立たないように。

今では2ヵ月に1回きちんと染めれば良いかなって思えるくらい目立ちません。

短髪なのでちょっとずつ使っていけますし、経済的にも余裕が出来て助かっています。

46歳(女性)
★★★★☆ 4
購入した色:ナチュラルブラウン

白髪が増えたと感じていたんですが、縮毛矯正で傷んでいるのでこれ以上傷むのはイヤ。それに白髪染めは美容院でも自宅でも髪が傷むしな~って思っていた時に、ショッピングモールで利尻を見かけて衝動買いしちゃいました(笑)

最初は染まってやったー!って思っていたんですが、2日経つと色落ちがあり、だんだんと元の白髪が目立っていく感じ。

正直もうちょっと色持ちしてほしいかなって思います。

でも、使うたびに髪が軟らかくなるので、やめるに辞めれないんですよね(笑)

今はトリートメント感覚で使って、かなり白髪が目立つなって思ったときにカラーリングするようにしています。

52歳(女性)
★★★★☆ 4
購入した色:ブラック

元々かぶれやすいのか、白髪染めをするとすぐに膿が出て頭部が悲惨な状況になってしまい、染めたくても染められない!って思っていた時に、利尻のことを知りました。

現在は使い始めて2年ほどになりますが、髪にも頭皮にもあっていたのか白髪は良く染まるしツヤやハリ、腰が段違いに良くなっています。

それに低刺激なので、長く時間をおいても痒みなども起こりませんし、大変重宝しています。

ただ、お試し感覚でブラックを使ってみたら、髪が緑っぽくなってしまったので、ブラックを買いたいと思った人は注意した方が良いかも。

LPLPの良い口コミ

41歳(女性)
★★★★★ 5
選んだ色:ダークブラウン

以前使っていた白髪染めで酷いかゆみが起き、ボリボリとかくと黄色い膿が出るようになったけど、白髪もどんどんと増えてきてなんとしても染めたい!って思っていた時に、ジアミン不使用?で低刺激なルプルプのことを知って買ってみました。

最初は3、4回くらい連続で染めないって聞いてたので、かぶれそうだなぁとびくびくしながら使ったんですが、どれだけ使ってもかゆくはならないし膿も出ない。

しかも染まり具合も、3回くらいで結構しっかり染まってくれましたし、指通り滑らか。

本当に良い商品に出会えたとうれしく思っています。

47歳(女性)
★★★★★ 5
選んだ色:ブラウン

三十路前半からかなり白髪が増えて、40も後半に差し掛かると、最早染めないと年齢以上に見える状態。

ドラッグストアで毛染めを買ってきては染めてたんですが、色落ちが激しいし何度も染めたから髪はボロッボロだった時にヘアカラートリートメントのLPLPが気になって、物は試しで位の期待感で試してみたところ、1回目で白髪がうっすらと茶色く染まる!

回数を重ねるごとにどんどんと白髪が目立たなくなってきて、今ではどこが白髪だったかわからないくらい!

髪も傷むどころかツヤッツヤで天使の輪が出るくらいに良くなったので、試してよかったと思っています。

35歳(男性)
★★★★★ 5
選んだ色:ソフトブラック

仕事のストレスなのか分かりませんが、30代に入ってからとにかく白髪が気になり白髪染めするようになったんですが、染めても染めてもすぐに色が落ちてしまうし、染めるたびに傷むのか髪がボサッてなるんですよね。

そこでちょっと髪を労わりつつも白髪染めしようと思って、奮発してLPLPを購入。コレが良かった!

確かに1回では色が付かないし、手に付くとなかなか落ちないけど、回数を重ねるごとに自然な仕上がりになるのは好感触。

しかも暗めの色で染まってくれるので、染めたらいきなり茶髪に!ってこともないので助かってます。

ただ、やっぱり価格が高いのは難点ですね。

39歳(女性)
★★★★☆ 4
選んだ色:ブラウン

子供が生まれて12年ほど経ち、ふと鏡を見てみると白髪がちらほら…そろそろ卒業式も近いし、身だしなみを…って思ってルプルプを買いました。

使った感じは柔らかなテクスチャーで液だれすることもないのですが、肌についてしまうと痣のように若干色が残ります。

特におでこなんかについてしまえば、なんか殴られた後のような感じになるので注意が必要です。

肝心の染まり具合は結構良く、色落ちも長い方だと思いますが、すぐに色が染まるわけではないので、行事直前やイベント前にパパっと染められるものではなさそう。

あと、私の場合は若干ですが色ムラが出来てしまいました。

染め粉でかぶれたことがなければ、美容院で染めてもらった方が良いかもしれません。

40歳(女性)
★★★★☆ 4
選んだ色:モカブラウン

カラーリングにアレルギーがあり、白髪染めをすると必ず膿が出て生え際にボコボコと発疹が出るので、白髪染めしたくても出来ずに困っていた時に、ルプルプを見かけて試してみました。

トリートメントなので髪にツヤが出てきたのでうれしいですが、染まり具合は薄ーく色が付いただけで、白髪は気にならなくはなったけど黒髪と言うより茶髪に近い色合いかな…って感じ。

たぶん選んだ色が間違ってたんだろうと思うので、次は違う色のものを試してみようと思います。

良い口コミを比較した結果

利尻ヘアカラーとLPLP、両方の良い口コミを見比べてみると、どちらもだいたい3~4回程度で染まった実感があり、「かぶれないから安心」「髪の調子が良くなった」といった意見は共通していることが分かります。

また、それぞれの口コミを詳しく見てみると、利尻ヘアカラーは明るめから暗めまで、選べるカラーバリエーションが幅広いことから、自分の髪色に合わせやすく染まり具合も上々といった口コミが多いです。

ただ、その反面色落ちが比較的早いことや、緑っぽい色になってしまう口コミも見られますね。

そのことを踏まえると、利尻ヘアカラーはヘアケアしつつ白髪染めしたい人だけではなく、「数日後に人と会う約束がある」「同窓会が近づいてきた」といった特別な日に合わせて、白髪染めをしていきたい人にもおすすめだと言えるのではないでしょうか。

一方でLPLPの口コミを詳しく見てみると、利尻と同じような意見もちらほらとありますが、男性の使用者が多いことや「つやが出た、指通り滑らか」「色持ちが良い」といった口コミが多いです。

しかし、良い口コミの中には染まり具合がちょっと悪い方や色ムラが出た方、頭皮につくと落ちにくいなんて口コミをしている方も見られます。

そのため、LPLPは利尻ヘアカラーと違い、白髪が気になり始めた男性や、毎日人に会うことが多い人というように、常に白髪ケアしていかないと追いつかない人にオススメですね。

悪い口コミを見ていこう!

悪い口コミは大事な判断基準。

使うことでどんな症状が出る可能性があるのか気になりますし、きちんと染まらなかった人の使い方を見て、なぜ起きなかったのか対策しておきたいですよね。

というわけで、続けて悪い口コミをまとめて確認してみましょう。

利尻ヘアカラーの悪い口コミ

43歳(女性)
★★★☆☆ 3
選んだ色:ダークブラウン

白髪が目立ってしょうがないけど、なかなか美容院に行く時間がない。そう思って美容院に行くまでのつなぎとしてこの商品を購入しました。

使ってみると、無臭・低刺激で安心して放置できるんですが、規定の時間おいても白髪が染まりにくい…

ダークブラウンを使っているんですが、やや色が浮いた仕上がりになってしまいますし、なんだか白髪以外が茶髪に近づいたような…そんな印象です。

ただ、トリートメント効果は結構あり、きちんと流してしっかり乾かすと髪がサラサラしています。

使って失敗した!ってことはないですが、まあこんなもんか程度のモノですね、コレ。

35歳(女性)
★★☆☆☆ 2
選んだ色:ブラック

元々敏感肌で、一般のカラーリングをしてしまうと頭皮がめちゃめちゃかゆくなって、たんこぶのような発疹が出てしまうため、低刺激で白髪を染められる利尻が魅力的に見えて、使ってみることに。

乾いた髪に使った方が染まると書いてあったのでその通りにしたところ、完全には染まらない。だいたい60%くらいかな。

しかもロングなので3、4回位で1本使い切ってしまい、どうしてもコスパ的にきつくなってやめてしまいました。

48歳(女性)
★★☆☆☆ 2
選んだ色:ナチュラルブラウン

30代から40代前半まではおしゃれ染めのついでに白髪染めをしていたんですが、そろそろ50代。

自然な髪形で過ごそうと思うようになり、手軽にできる利尻を使い始めました。

ですが、使っても使っても白髪也プリンになった部分はなかなか染まらないし、一番明るいブラウンにしても黒に近いこげ茶でカッコ悪い。

ニオイもなく低刺激なのはうれしいですが、高い商品だけに購入して失敗したと後悔しています。

43歳(男性)
★☆☆☆☆ 1
選んだ色:ブラック

30代後半あたりからサイドに白髪が増えてきて、明るいところに行くと特に目立ってしまい困っているときに、簡単にケアできる利尻のことを知って試してみました。

使ってみるとツンと鼻に付くようなニオイはないですし、入浴時に気軽に使えますが、いかんせん染まりが悪い。

初めてこのような商品を購入したので勝手がわからなかったってのもあると思うんですが、白髪がうっすら茶色に染まるだけ。

気になって量や使う回数を増やしてみたら、今度は緑っぽい黒髪になってしまうし…正直使わない方が良かったと思っています。

45歳(女性)
★☆☆☆☆ 1
選んだ色:ブラック

40代に入ってから毛染めするほど多くはないけど、ちらほらと増えてきた白髪が気になり始め、対策として利尻ヘアカラートリートメントを買ってみることに。

使い始めは髪もしっとりしていましたし、染まり具合も悪くない!なんて思って毎日ガンガン使っていたんです。

でも、徐々に髪がバサバサ硬くなり、極めつけは髪の色が茶髪っていうよりもう緑色!

友人から指摘されて初めて気づいたんですが、鏡で見てみると確かに緑色…。

愕然として使うのを即やめてしまいました。

LPLPの悪い口コミ

43歳(女性)
★★★☆☆ 3
選んだ色:ブラウン

白髪も気になっていたけど、それ以上に髪が傷みまくってボッサボサだったので、白髪染めとトリートメントの両方をひと手間で出来るLPLPを試してみることに。

現在使い始めてから4回目くらいですが、髪質は徐々に良くなってる?って感じ。正直微妙すぎて変わったかどうかわかりません。

しかも、徐々に白髪が茶髪に変わっているにはいるんですが、まだまだ元の髪色とは全然違っているから、すぐに白髪と見分けることが出来ます。

やっぱりケチって少量だけ…ってのが良くなかったみたいですね。

18歳(女性)
★★☆☆☆ 2
選んだ色:ソフトブラック

学校に行けば必ず指摘されるほど白髪が多くて困っていたんですが、アレルギーがあるのでヘアカラーが出来ず。

そんなときにかぶれないと人気のLPLPを試してみました。

でも、白髪の量が多いからなのか毛量が多いのかわかりませんが、色の付き具合がかなり悪く、説明書通りに数回使っても白髪は染まらない。

髪質も前よりもパサパサしている感じがあるし、肝心の染まり具合も悪いし高いので、今は購入したことを後悔しています。

35歳(男性)
★★☆☆☆ 2
選んだ色:ナチュラルブラック

30を過ぎてから年々白髪が目立つようになり、老けて見られることが増えたんですが、忙しいからなかなか白髪染め出来ず…

そんなときに手軽に染めれるLPLPのことを知ってブラックを買いました。

でも全然染まらない。5回くらい使ったけど黒髪っていうより茶髪に近い色になってしまいますし、何より使うたびに風呂場に飛び散ると落ちない!

余計な手間がかかると、それから使わなくなってしまいました。

31歳(男性)
★☆☆☆☆ 1
選んだ色:ダークブラウン

元々髪を染めるとかぶれる体質だったんですが、とうとう最近数本の白髪が。

気になって仕方がなかったので、評価が高くて期待できるLPLPを1本購入しました。

しかし、使ってみて後悔。

付けてから30分おくようにって書かれていたからお風呂に浸かりながら待ってみたけど、染まらない!

しかも付けた瞬間に頭皮が少しピリピリしてしまってかぶれたと思ってすぐに使うのを辞めてしまいました。

41歳(女性)
★☆☆☆☆ 1
選んだ色:ブラウン

ヘアカラーのしすぎなのか、どうも髪質が悪いと感じるようになり、評判の良いルプルプでヘアケアをしてみようと思って買ってみました。

でも使ったら頭皮がものすごく痒くなり、これ以上は我慢できないと思って、残念ながら洗い流す羽目に。

その後もしばらく痒みが治まらず、ようやく治まったのは1週間後でした。

特に敏感肌というわけでもないですが、私の頭皮には合わなかったようです。

悪い口コミを比較した結果

悪い口コミを見て見ると、かぶれたという方は少ないものの、「説明書通りにやったけど染まらない」「仕上がりに不満がある」といった口コミが多いですね。

ただ、利尻ヘアカラーもLPLPも、一般のカラーリングのように塗ればすぐ髪の内部まで色を浸透させるわけではなく、使い続けることで徐々に髪の表面から内部に色を浸透・蓄積させて行くんです。

つまり、そもそも使ってすぐに『染まった』と感じられるものではないので、1、2回ですぐにやめてしまうのはかなりもったいないですし、染まった感じがないのもうなずけます。

また、利尻ヘアカラーとLPLPのそれぞれの悪い口コミを見てみると、利尻ヘアカラーには「黒髪が緑色になった」「髪質が硬くなった」といった意見があることが分かります。

そのため、利尻ヘアカラーは白髪の本数がまだ少ない方や、不安になりがちでついつい多めに使ってしまう、そんな方にはあまりオススメできなさそうですね。

次にLPLPの悪い口コミを見てみると、利尻と比べて「かぶれた」「髪がパサついた」といった意見がちょっと多い感じ。

そこで成分を調べてみると、ステアリルトリモニウムブロミドという刺激性の界面活性剤が入っているため、地肌についてしまうとかぶれてしまうことが考えられます。

そう考えると、LPLPは敏感肌の方や髪が傷みやすい人にはあまりオススメとは言えないのではないでしょうか。

頭皮へのやさしさで比較

白髪染めをするときに、ちょっと気になってしまうのが、頭皮への負担ですよね。

カラーリングをしたときに感じた、あのピリピリ傷む感じやジュクジュク膿が出る感じ、さらにはかきむしりたくなるようなひどいかゆみが起きる…

そんなことはもう二度と経験したくはない!そんな方も多いはず。

利尻ヘアカラーもLPLPも、ジアミンフリーで低刺激なところが魅力的なポイントですが、より敏感肌な方やかぶれやすい方にとって安心できるのはどちらなのか、まとめてみたので一緒に見ていきましょう。

カテゴリ 利尻ヘアカラー LPLP
配合成分の種類 評価 配合成分の数 評価
頭皮環境を整える成分 22種類 5種類
刺激性の強い染毛剤 なし なし
刺激性界面活性剤 なし 1種類 ×
悪い成分(シリコン系) なし なし
悪い成分(防腐剤・安定剤など) なし なし

こうして見てみると、利尻ヘアカラーは特に問題となりそうな成分は配合されていないことが分かりますが、LPLPは刺激性界面活性剤が1種類だけ、先ほども軽く触れたステアリルトリモニウムブロミドが入っている点が気になります。

ただ、この成分はシャンプーやコンディショナーにも使われることが多く、きしんだ髪に吸着することで指通りを良くしたり、しなやかさやツヤを与えてくれる成分でもありますので、ちょっと気になる方は避けた方が良いものと考えておくと良いでしょう。

また、頭皮環境を整えてくれる成分の量が利尻の方が22種類と多く、一方でLPLPは5種類となっているのもポイント。

利尻ヘアカラーもLPLPも、保湿成分に利尻昆布やガゴメ昆布を利用していることが注目されていますが、成分の種類が多い利尻ヘアカラーは利尻昆布の成分がLPLPと比べて少ないことが考えられます。

そう考えると、より安心安全に使うなら利尻ヘアカラー、ガゴメ昆布の保湿成分を期待したいならLPLPといったところでしょうか。

染まり具合、色もち具合で比較

最後に比較するのは、染まり具合や色持ち具合といった使用感について。

コチラも口コミで多く見られていますが、実際にどんな色合いになっていくのか気になりますし、どの程度で色が落ちていってしまうのか見ておくことで、だいたいの使用頻度を見極めていくことが出来ます。

そこで今回、染まり具合やどれくらい色持ちするかを実際に検証してまとめてみました!

カテゴリ 利尻ヘアカラー LPLP
使用前 ※今回は白髪50%のサンプルを使用しました
1回目(染め)
2回目(染め)
1回目(シャンプー)
2回目(シャンプー)
3回目(シャンプー)
4回目(シャンプー)
5回目(シャンプー)

それぞれを詳しく見てみると、利尻ヘアカラーの場合は1回目でしっかりと色が付いていることが分かりますし、シャンプーで洗っていっても3回目までは色が流れ出ることはなく、4回目でようやく白髪がちらほらと見えています。

次にLPLPの染まり具合と色持ちを見てみましょう。

見てみると、1回目ではキレイな黒に染まることはなく、2回目でようやく真っ黒に。

シャンプーで洗っていくと、だいたい5回程度で色落ちして白髪が見えてきていることが分かりますね。

そう考えると、染まり具合は利尻の方がよく、色持ち具合で見るとLPLPの方が良い印象を受けます。

そのため、ヘアカラートリートメントの中でも、比較的早く染まり具合を感じたいなら利尻ヘアカラー少しでも長持ちさせたいならLPLPと考えることが出来ますね。

まとめ

今回は白髪染めカラートリートメントでも、特に人気の利尻ヘアカラーとLPLPを比較してみましたが、いかがだったでしょうか。

意外と違いがないように見えて、実は明確な特徴があることにびっくりした方も多いはず。

どちらが自分に合っているか、自分の髪色にマッチしているかをじっくり考えて、コレだ!と思える方を使ってみてくださいね。